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松操保育園は、子どもの成長を本気で願い、本気で向き合います

松操保育園は、遊びと学びを一致させることを大切にしています。 それは、子どもだけでなく、大人である保育者も同じです。

にこにこしていて優しいことも大事ですが、
子ども達と関わる大人たちも一緒に成長することで感動が生まれていきます。

あなたは、松操保育園でどんな感動を与え、どんな感動を味わっていきたいですか?

松操保育園はここが違う!

「子ども第一主義」を掲げるこども園

  
1

子どもの未来が一番!

「子どものためにもっと良い保育者になろう」という意識と行動を大切にしています。
「良い保育者」とは、決して自分の生活を犠牲にして子ども達に尽くす完全無欠の保育者ではありません。
保育者も人間ですから、時にはミスもします。落ち込むこともあるでしょう。
それでも、明日はもっと子ども達にも自分にも良い日にしよう、と次の一歩を踏み出せることが大切です。
  
2

遊びと学びを一致させる!

「20世紀最大の歴史家とも言われるヨハン・ホイジンガは、人間の本質を「遊び」に見出し、『ホモ・ルーデンス(=遊ぶ人)』と定義付けました。
「ごっこ遊び」でコミュニケーションや文化を学び、身体を使った遊びで音楽やリズムを学ぶ。遊びは学びと対立するものではなく、本来一致していて充実感を得られる楽しいものであることを、保育の中で伝えていきます。
また、このことは大人である保育者にとっても同様です。子ども達の「できた!」を通じて私たちも学び、より質の高い保育者を目指していきます。
 
3

オープンスペース保育で
子ども同士の学びを促進!

当園オリジナルの保育システムが、年齢の枠を超えて社会性と創造力を育む「オープンスペース保育」です。この保育システムは、次の2つのスタイルから構成されています。

●ツアー方式
保育者が園全体を使った大がかりな「コーナー遊び」です。様々なコーナーを設けて、園児がそれらを周りながら遊んで学びます。

●ジャーニー方式
テーマを設けて、子ども達が自由にその目標に向かって試行錯誤します。例えば、病院というテーマではお医者さん、患者さん、救急隊員といった役割だけでなく、廃材などを使って衣装や道具も全て子ども達の自主性で決めていきます。お互いに学び合い、できた!を尊敬し合います。そこには、笑顔と成長、そして感動が生まれます。
※「オープンスペース保育」は、4・5歳児クラス中心に実施しています。

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職場環境
WORKPLACE

  
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子どもに関わるプロとして、あなたの感動と成長を応援する
やる気を活かせる
自由で働きやすい職場環境

  
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子どもに関わるプロとして、
あなたの感動と成長を応援する
やる気を活かせる
自由で働きやすい職場環境

子育て中でも安心!入社時に即有給休暇付与

入社3カ月〜半年後に有給休暇を付与する園が一般的な業界ですが、当園では入社時に即5日の有給休暇が付与されます。

自らも小さな子を育てている保育士さんでも、安心して働ける態勢を整えています。

※入社時期により付与日数は変動する場合があります。詳しくは説明会、面接時にお聞きください。

親子登園可能!

産休に入り、産まれたら自分の子どもを園に預けながら復帰したいと希望される職員も多くいます。

当園では、お子様を登園に預けながら仕事していただくことも可能です!

終業時間後にそのままお子様と一緒に帰宅できます。

課題はチームで解決!安心のサポート体制

「子ども第一主義」を掲げる当園は、職員全員が「子ども達のために」と一生懸命です。そのため、日々の相談はもちろん定期的に話し合う場を持ち、課題や悩み、お互いの経験をオープンにシェアし合って、園全体で子どもの笑顔と成長を手助けする保育を実践しています。

このため、特定の保育者に負担が集中することがないので、残業や持ち帰り業務が発生しにくく、保育の質向上と働きやすさにつながっています。

学びを外部講師任せにしない!
子どもと本気で向き合える環境

外国語や文字・数、体操や音楽、美術などの学びの場で、講師の方を呼ぶ場合があります。
そういった機会でも、講師と協力しながら保育者が子ども達一人ひとりの状況に合った指導を提供していきます。

そのため、保育者にとっても成長する機会が多く、日々の感動につながっています。

みんなが笑顔に!保育ローテーション

たとえば約20分毎に運動と学習と情操教育のローテーションから一日をスタートする。
これを繰り返すことで、生活習慣の基盤を作り、子どもの自信と意欲が育ちます。

それと同時に習慣化した細かいメニューをローテーションさせることで、準備等の時間を短縮し、保育者への負担軽減や休憩時間の確保にもつながるため、働きやすい職場環境になっています。

働く人が本音で語る!

松操って、こんなところ

「ボランティアに来た時と全くギャップがなかったです。」

ボランティアの時と同じ先生の笑顔、人の良さ、人間関係の良さ、先生一人ひとりの保育に対する熱心さが、就職してからも全く一緒でした。良い所を見せようとしているのではなく、常に熱意を持って先輩方が仕事しているので、「あ~就職して良かったな!」と思っています。(Aさん)

「他の園で働く友人たちからは、羨ましがられます。」

作業の時間を決めて頂いているので持ち帰りもなくて、残業も全然ないです。他の園で働く友人たちからは、羨ましがられます。行事の準備もすごく前からやっているので行事前に焦ることがなくて、それがすごくいいと思っています。だからって楽に働けるわけではないんです、楽しく働けるんですね。(Bさん)

「先生同士喜び合っていたのが、すごく印象的でした。」

私は実習やボランティアに来ていた時に、先生同士の仲がすごく良くて、子どもたちが“こんなこと出来るようになったんだよ”というのを、一緒に喜び合っていたのが、すごく印象的でした。だれか一人の先生ががんばるというより、子ども達も含めてみんなでがんばるという雰囲気が良いですよね。(Cさん)

「松操は、子ども達はもちろん、先生たちも ワクワクドキドキすることが沢山なので是非来てください!
楽しい園舎で待ってます!」

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代表メッセージ
MESSAGE

ドキドキワクワクをプレゼント!
子ども第一主義でいこう!

私は、大学院まで工学を学んできました。 祖母のために保育事業を継いでから、幼児教育を学び直した異色の経歴。

現在でこそ、この仕事を天職だと信じていますが、当初は園児数の大幅減少も経験してきました。

そんな私が声を大にして職員に伝えているのは、

【ドキドキワクワクをプレゼントする】

働くお父さんお母さんたちが、働いているせいで教育をあきらめることがないように。
「私が働いているから『こそ』良い教育を受けさせてあげられる!」 と、喜んで頂ける『とびっきりの教育』を提供します。

それは、子ども達にもお父さんお母さんにも、未来への『ドキワク』をプレゼントすることになります。

そのために、私は「子ども第一主義」を掲げて、一保育者として今日も成長中です。

松操保育園 園長
河瀬 松寿